POSレジが通信できないときは、レジアプリだけの問題か、店内ネット全体の問題かを先に分けます。営業中に設定変更を重ねると原因が分からなくなるため、確認した内容を一つずつ記録します。
切り分けの順番
- 同じWi-Fiのスマートフォンで一般のWebページを開きます。
- Wi-Fiを切ったスマートフォンのモバイル通信では公式ステータスを確認できるか試します。
- レジ以外の機器も不通なら、ONU・ルーター・アクセスポイントの表示を確認します。
- レジだけ不通なら、POS公式の障害情報とアプリ通知を確認します。
- 未送信取引や保留中決済がないか確認してから再起動等を行います。
営業を続けるための記録
現金対応、手書き伝票、後入力などを行う場合は、注文番号、時刻、金額、支払方法を重複しない番号で記録します。復旧後にまとめて入力するとき、二重計上を防ぐためです。
予備回線は事前確認が必要
スマートフォンのテザリングなどを予備にする場合、障害発生後ではなく平常時に接続可否と契約条件を確認します。決済端末によっては利用できる接続方法に条件があります。
公式情報例:スマレジ お知らせ/Square 日本ステータス
