キャッシュレス決済が急に使えない|店側で最初に確認する順番

会計時にエラーが出たとき、すぐ同じ決済を繰り返すと、成立状況が分からないまま二重決済になるおそれがあります。最初に「サービス全体」「店舗回線」「端末」「その取引だけ」のどこで止まっているかを切り分けます。

最初の5分で確認する順番

  1. 取引履歴を確認:エラー画面だけで未決済と決めず、加盟店アプリや管理画面の取引履歴を確認します。
  2. 別の端末で通信確認:店内Wi-Fiにつないだスマートフォンで一般のWebページが開くか確認します。
  3. 公式障害情報を確認:同じサービスだけ止まっている場合は公式ステータスやお知らせを確認します。
  4. 別の支払手段を案内:現金、別ブランド、別端末など、契約上利用できる方法を案内します。
  5. 時刻と表示を記録:発生時刻、金額、エラー文、端末名をメモまたは写真で残します。ただしカード番号などの機微情報は写さないでください。

避けたい対応

成立状況を確認せず同額決済を繰り返す、保留中の売上がある端末を初期化する、アプリを削除する、といった操作は避けます。Squareは、オフライン決済が保留中のときにアプリ削除や初期化を行うとデータが失われる場合があると案内しています。

全国障害か自店だけか

複数端末・複数顧客で同じサービスだけ失敗し、公式情報にも障害が掲載されているならサービス側の可能性が高まります。逆に、全サービスが不通で店内のWeb閲覧もできなければ、回線やルーター側を先に確認します。

一次情報:Square 日本ステータス/PayPay 障害情報/Airペイ 発生している事象

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